

転職先が合わなくて辞めたいけど、すぐ再転職できるかな…
転職はできたけど、すぐにでも会社を辞めたい人は多いです。
結論からいうと、30代は転職してすぐに転職できます。
私はブラック企業に転職してしまい、6ヶ月で退職しました。
転職した直後から違和感を感じていましたが、
- 「まだ入社したばかりだから…」
- 「我慢すればそのうち慣れる…」
と、自分に言い聞かせていました。
今ではもっと早く退職すれば良かったと後悔しています。
転職エージェントを利用して効率よく転職活動を進めれば、転職して1年以内でも再転職できます。
この記事では、筆者が転職して1年未満で再転職できた理由や、転職を成功させるポイントを解説していきます。

最後まで読めば、あなたが抱える罪悪感や不安が消え、次の一歩を前向きに踏み出せるようになりますよ。
目次
転職して半年で辞めても転職できる


「最低でも1年は続けないと経歴に傷がつくよね」
多くの人が、この“呪い”に縛られています。
しかし、そんな実態はありません。
なぜなら私自身、転職後わずか6ヶ月で退職し、再転職できたからです。
私が早く見切りをつけた理由は、転職した会社が心身の安全を脅かすほどの”ブラック企業”だったからです。
- 日常的なパワハラと叱責
- 改善される気配のない、長時間労働
- 誰も取得できない、名ばかりの有給休暇
この環境で「我慢」し続けることは、時間を無駄にするだけでなく、自分の市場価値をすり減らすだけだと判断しました。
だからこそ、私は転職エージェントに相談し、再転職という道を選びました。

「石の上にも三年」ということわざは、その石が「安全な場所」にあることが大前提。
危険な場所からは、一刻も早く逃げるのが正解です。
転職してすぐに辞める人は多い

「入社してすぐに辞めるなんて、自分だけじゃないだろうか…」
そんな不安を抱える必要はありません。
実は、転職後すぐに次の決断をする人は、あなたが思うよりずっと多いのです。
厚生労働省が公表した最新の転職者実態調査データを見てみましょう。
前職の勤続期間 | 全体の割合 |
6ヶ月未満 | 7.8% |
6ヶ月以上1年未満 | 9.9% |
1年以上2年未満 | 17.1% |
2年以上5年未満 | 26.9% |
5年以上10年未満 | 17.7% |
10年以上 | 19.7% |
このように、
- 6ヶ月未満で7.8%
- 1年未満だと9.9%
合わせると17.7%です。
つまり転職者のおよそ5人~6人に1人は、1年以内に次の会社へ移っている計算になります。

「とりあえず1年我慢すべき」という世間の声に、無理に合わせる必要はありません。
転職後に1年未満で辞める理由

転職に失敗した…と感じると、
- 「自分の判断が甘かったんじゃないか」
- 「我慢が足りないだけじゃないか」
と、つい自分を責めてしまいますよね。
しかし、早期離職の原因は、必ずしもあなた個人にあるわけではありません。
入社前に見抜くのが難しい、根深い問題が隠れていることも多いのです。
ここでは、多くの人がつまずいてしまう代表的な4つの理由をみていきましょう。
- 仕事内容のミスマッチ
- 人間関係の問題
- 社風・雰囲気と合わない
- 求人票と現実のギャップ
仕事内容のミスマッチ

面接では「〇〇の仕事をお願いしたい」と聞いていたのに…
いざ入社してみると全く違う業務を任される…
これは短期離職の典型的なパターンの一つです。
私自身、まさにこの経験をしました。
希望していた「品質保証」の仕事に就けたのは、最初の5ヶ月だけ。
その後、「人手が足りないから」という曖昧な理由で、何の説明もないまま製造現場の仕事を任されました。
いつ終わるとも知れない単純作業を指示される毎日に、
「私は、何のためにこの会社に転職したんだ…?」と、強いストレスと無力感を覚えました。
精神的に追い詰められてしまう前に見切りをつけるのは、決して間違った判断ではありません。

面接で「求人票に記載の業務以外を担当する可能性はありますか?」と少し踏み込んで質問しておくのも、ミスマッチを防ぐための一つの手です。
人間関係の問題
人間関係は、仕事内容や給料以上に、私たちの満足度を左右するものです。
どんなに仕事が面白くても、毎日オフィスに怒鳴り声が響き渡り、人格を否定するような言葉が飛び交っていたら、病みますよね。
たとえ自分が直接のターゲットでなくても、そんな場所にいるだけで心はすり減っていきます。
「明日、会社に行きたくない…」と感じるのは、当然の反応なのです。
仕事は、人生の多くの時間を費やす場所。
そこから離れるのは「逃げ」ではなく、自分を守るための賢明な「選択」ですよ。

面接や社内見学だけで、その会社の本性を見抜くのは難しいもの。
だからこそ、OpenWorkや転職会議といった口コミサイトで、社員の“生の声”を確認する作業が不可欠です。
社風・雰囲気と合わない
「会社の空気」が自分と合わないと、毎日が苦痛に変わります。
露骨なパワハラとは少し違う、感覚的な問題です。
私の場合、面接官はとても感じが良かったのに、入社してみるとその人が職場の「王様」でした。
誰も王様には逆らえず、
- オフィスは常にピリピリした緊張感
- 雑談なんて一切ない
まるで、息を潜めて過ごしているような毎日でした。
どれだけ仕事を頑張っても、その会社の「色」に自分が染まれないと直感的に感じ、「ここに居続けたら奴隷で終わる」と悟りました。
だからこそ私は、次の職場が決まる前に退職するという、思い切った決断をしたのです。

「この会社の人たちと合わないかも…」と入社直後に感じる直感は、だいたい当たります。
その違和感を、どうか無視しないでください。
求人票と現実のギャップ

「聞いていた話と、全然違うじゃないか…」
求人票に書かれていた魅力的な条件が、入社後に守られない。
もはやミスマッチではなく、意図的な“嘘”かもしれません。
特に、以下のようなギャップは要注意です。
- 給与:
基本給がやけに低く、謎の手当で水増しされている。聞いていない費用が天引きされる。 - 残業:
「残業少なめ」と聞いていたのに、毎日長時間の残業が当たり前になっている。 - 仕事内容:
「管理職」のはずが、実際は現場作業もやらされる。
人が集まらず定着しない会社ほど、求人票で嘘をついてでも人材を確保しようとする傾向があります。
「騙された」と感じたなら、一日でも早くその場所から離れるのが正解です。

騙す方が100%悪い、それは間違いありません。だからこそ、自分を守るための準備が必要です。
給与明細や求人票のスクリーンショット、面接時のメモは、万が一の時にあなたを守る“武器”になります。必ず保管しておきましょう。
転職して1年未満でも退職した方が良い例


「もう少し頑張れば、何とかなるかも…」
そうやって、自分の心の声に蓋をしていませんか?
しかし、あなたの心や体がSOSを発しているなら、話は別です。
もし、以下の4つのサインのいずれかに当てはまるなら、あなた自身を守るために、一刻も早く「逃げる」準備を始めてください。
- ハラスメントが横行している
- 違法な長時間労働が常態化している
- 心身に影響が出た
- 今後の将来性が見えない
ハラスメントが横行している
これは、即、退職すべきサインです。
パワハラ、セクハラ、モラハラ…。 呼び方は何であれ、人の尊厳を傷つける行為が許される職場は、健全ではありません。
「自分が我慢すれば丸く収まる」
そんな風に考えるのは、絶対にやめてください。
ハラスメントを受け続けると、
- 自己肯定感が下がり
- 心身が蝕まれる
- 貴重なキャリアを破壊する
など、デメリットしかありません。
一度しかない人生、どうか大切にしてください。

もし可能なら、いつ、誰に、何をされたか(言われたか)を記録しておきましょう。
すぐに辞める場合でも、後々自分を守るための大切な証拠になります。
違法な長時間労働が常態化している
法律で定められた残業時間には、「上限」があります。
原則は「月45時間・年360時間」です。
「うちは固定残業代だから、これ以上残業しても手当は出ないよ」
そんな言葉で上限を超える労働を正当化する会社なら、要注意。
それは、社員を「労働力」としか見ていないサインです。
心と体はすり減る一方で、いずれ燃え尽きてしまいます。
その場所から離れるのは、あなたの健康と未来を守るための、当然の権利であり、正しい判断なのです。

ここでもPCのログイン・ログオフ時間を記録するなど、客観的な証拠はできる限り残しておきましょう。
心身に影響が出た
どんなキャリアも、あなたの”心と体の健康”が土台です。
この土台が崩れ始めたら、仕事を続けるのは難しくなります。
【危険な症状のチェックリスト】
- 朝、どうしても起き上がれない
- 原因不明の頭痛や腹痛が続く
- 仕事のことを考えると涙が出る、動悸がする
- 休日も仕事のことが頭から離れず、全く休まらない
これらは、あなたの心身が発している、紛れもない”限界のサイン”です。
- 「気のせいだ」
- 「自分が弱いだけだ」
と無視し続けると、取り返しのつかないことになりかねません。
足元だけではなく、未来を見据えた判断をすべきです。

私は会社に行くと動悸が止まりませんでした。
一つでも当てはまるなら、転職を考えてみてください。自分を守れるのは自分だけです。
今後の将来性が見えない

「何のためにこの会社にいるのだろう…」
そんな、無視できない不安を感じていませんか?
- 社長が会社を変えようとしていない
- 社員は単なる労働力としか見られていない
- スキルアップは全て個人任せ
- 最新の設備やITに投資しない
私がいた会社が、まさにそうでした。
「言われたことだけやっていればいい」という空気の中で、会社も社員も、時代から取り残されていくのを肌で感じたのです。
30代は、これからのキャリアを決定づける大切な時期。
あなたの貴重な時間を、成長が見込めない環境で浪費してはいけません。
その不安が確信に変わったなら、それは次のステージに進むべきサインです。

次の転職では、
・「経営者は未来を見据えているか」
・「新しい技術やITを積極的に取り入れているか」
という視点で企業を見てみましょう。
退職を待った方が良い2つの事例

ここまで読んでいただき、「よし、辞めよう!」と決意が固まった人もいるかもしれません。
しかし、勢いだけで辞めてしまうと、かえって状況が悪化するケースもあります。
「辞めたい」というその気持ちが、単なる一時的な感情や準備不足から来ていないか、2つのチェックポイントをご紹介します。
- 明確な辞めたい理由が言語化できていない
- 自分の”市場価値”を把握できていない
明確な辞めたい理由が言語化できていない
転職直後は、誰だって多かれ少なかれストレスを感じるものです。
- 新しい職場
- 新しい仕事
- 新しい人間関係
会社ごとに文化が違うので、初めの3ヶ月間は慣れないことが多いです。
大切なのは、「環境に慣れれば解決する問題」なのか、
それとも「ハラスメントのような、解決不可能な問題」なのかを見極めること。
例えば、
- 仕事の進め方が分からず、まだ成果が出せない
- 同僚とまだ打ち解けられず、少し居心地が悪い
- 会社の独自のルールに、まだ慣れない
など、一時的な感情で「辞めたい」と感じる場合があります。
結論づける前に、まずは3ヶ月、目の前の仕事に取り組んでみてはいかがでしょうか。
それでも状況が変わらなければ、根本的なミスマッチかもしれません。

最初の3ヶ月は、あなたの印象が決まる大切な期間でもあります。
私は早々に会社に違和感を感じたので、入社後も転職エージェントには相談していましたよ。
自分の市場価値を把握できていない
勢いで退職届を出す前に、「自分を高く評価してくれる会社が、本当に存在するのか」を確かめてください。
何の準備もなく無職になれば、
- 収入が途絶える
- 貯金が減っていく
といった焦りから、冷静な判断ができなくなり、再び失敗を繰り返す原因になります。
そうならないために、在籍したまま転職活動を始めるのがベストです。
転職サイトに登録し、
- あなたに合う求人がどれぐらいあるか
- 企業からスカウトが来るか
といった点から、自分の市場価値を客観的に確かめるのです。
「いつでも辞められる」という事実が、大きな安心感と心の余裕につながります。

転職エージェントから求人を紹介してもらえると、「まだまだ自分はやれる」と前向きになれますよ。
30代で転職してすぐに転職を成功させるポイント

「短期離職」という経歴は、確かにハンデになることもあります。
しかし、私のように明確な理由があれば、より良いキャリアを掴むことは十分に可能です。
私が実際に再転職に成功した6つのステップをご紹介します。
- 転職エージェントを使い倒す
- 自己分析で強みを再確認する
- 企業分析で失敗の原因を潰す
- 数をこなしチャンスを掴む
- 退職理由を未来への意欲に変換する
- 長期的なキャリアプランを描く
転職エージェントを使い倒す
短期離職からの一番の不安は「面接で、どう思われるだろう?」ということですよね。
その不安を解消し、あなたの”味方”になってくれるのが、転職エージェントです。
彼らを“使い倒す”べき理由は、主に以下の3つです。
- あなたの退職理由を再構築してくれる
ネガティブな退職理由を、次のキャリアへの前向きなストーリーに整えてくれる。 - 非公開求人を紹介してくれる
一般には出回らない優良求人を紹介してもらえ、選択肢が大きく広がる。 - 企業との交渉を代行してくれる
給与、有給休暇取得率など、自分では言いにくい条件交渉もプロの視点で任せられる。
「まだ心の整理が…」と立ち止まる理由がありません。
まずは無料登録して”相談する”ことから始めてみてください。
話すだけでも、「あれ?意外といけるかも」と次の一歩が見えてきますよ。

エージェントにも相性があります。
詳しくはこちらの記事をご覧ください。
自己分析で強みを再確認する
短期離職の経歴があると、面接官は「またすぐに辞めるのでは?」と疑います。
その不安を払拭する唯一の方法が、あなたの強みを伝えることです。
これまでの職歴を棚卸しし、
- どんな課題に対し
- どう行動し
- どんな成果を出したか
を書き出しましょう。
私の場合は、「品質保証」のプロとして、以下のような実績を武器にしました。
- 課題解決能力:
市場流出不具合を30%削減 - 業務改善能力:
工程直行率を80%→90%に改善 - 即戦力性:
転職後わずか3ヶ月で顧客監査に対応
このように、具体的な数字で語れる実績こそが、最強の武器になります。

ポイントは、主体的にどう行動したかです。
「何を学び、何に貢献できたか」を語れるようにしておくと、ネガティブな印象をポジティブに転換できますよ。
企業分析で失敗の原因を潰す
次に、応募する企業を徹底的に分析します。
私のように企業選びに失敗しないための重要なステップです。
あなたの「絶対に譲れない条件」が当てはまるか、厳しくチェックしましょう。
- スキルは活かせるか?
- あなたの武器を求めているか。
- ただの何でも屋を欲しがっているだけではないか。
- 企業文化は合うか?
- 口コミサイトなどから、社内の空気感を読み取る。
- 体育会系か、ロジカルか。
- 会社の将来性は?
- 会社の体力は十分か。
- 安心して長く働ける場所か。
「二度と同じ失敗をしない」と強い意志を持って、企業分析に臨んでください。

企業のサイトはもちろんですが、社長や役員のSNS、メディア掲載履歴も役立ちます。
トップの考え方から会社の文化が見えるかもしれませんよ。
数をこなしチャンスを掴む

「良いと思った企業なのに、書類で落とされた…」
と、心が折れそうになる瞬間もきっとあるでしょう。
しかし、そこで落ち込む必要はありません。
書類通過率は1~2割なので、落ちるのが当たり前と割り切ることが大切です。
つまり、最低でも20社に応募して、2~4社と面接できれば上出来です。
不採用に一喜一憂せず、数をこなして応募し続けましょう。

転職エージェントを使えば、応募書類の作成などをサポートしてくれます。
効率よく数をこなすためにも、プロの力を借りましょう。
退職理由を前向きに変換する

「パワハラが酷かった…」
「求人票が嘘だった…」
あなたの退職理由は、100%正当なものです。
しかし、それをそのまま面接で伝えてはいけません。
なぜなら、面接官が知りたいのは過去の不満ではなく、「そこであなたがどのように行動したのか」という前向きな行動を知りたいからです。
ネガティブな事実を、ポジティブな意欲に変換する方法は以下になります。
【NG例】
「パワハラが嫌で、退職しました。」
→これでは、不満を言うだけの人だと思われる
【OK例】
- 事実:
「前職は、ハラスメントに対する意識が低い職場でした」 - 改善努力:
「私自身も、上長や総務に相談し、環境改善を働きかけました」 - 未来への意欲:
「しかし状況は変わらず、ここでは長期的な成長は難しいと判断しました。今後は、健全な環境で自分のスキルを発揮し、貴社に貢献したいと考えています」
このように、困難を乗り越えるために自分がとった行動が、相手に良い印象を与えます。

スラスラ言えるようになるまで、何度も声に出して練習しましょう。
自信のある態度は、言葉以上に説得力を持ちます。
長期的なキャリアプランを描く
私が前回の転職で失敗した原因は、目先の「辞めたい」という焦り。
「5年後、10年後にどうなっていたいか」という長期的な視点が欠けていました。
キャリアプランは、あなたの転職活動における羅針盤です。
これがあれば、目先の待遇や会社の知名度に惑わされず、目指す方向が同じかどうか判断できます。
以下の3つの質問を、自分に問いかけてみてください。
- どんな働き方をしていたい?
- 場所や時間に縛られない
- 大きな裁量を持つ
- どんなスキルを身につけていたい?
- 〇〇分野の専門家
- 部下を導くマネージャー
- 仕事を通じて、何を実現したい?
- 家族との時間を大切にする
- 社会に貢献する
- 経済的に自立する
自身の方向性を言語化することが二度と失敗しないコツとなります。

面接で「5年後のキャリアプランは?」と聞かれるケースが多いです。
企業にあなたが長く活躍してくれる人材だと伝える、強力なアピールになりますよ。
まとめ:転職に失敗しても諦めなければ大丈夫!

転職に一度失敗し、「自分のキャリアはもう終わりかもしれない…」と、自信を失いかけているかもしれません。
しかし、もしあなたの退職理由が、
- ハラスメントが横行している
- 違法な長時間労働が常態化している
- 今後の将来性が見えない
- 心身に影響が出た
なのであれば、それは「失敗」ではありません。
合わない環境だったと気づけた貴重な経験です。
正しい戦略さえ知っていれば、短期離職はハンデになりません。
一方で、
- 明確な辞めたい理由が言語化できていない
- 自分の市場価値を把握できていない
という場合は、焦らず一度立ち止まることも大切です。
「今すぐ辞めたい」という気持ちだけで動かず、冷静に判断していきましょうね。
この記事が、あなたの再挑戦への、小さな勇気となればうれしいです。

最後までお読みいただきありがとうございました。
あなたは決して一人じゃありませんよ!
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